
軽便鉄道(パソコンでまともに変換できた。これは驚きです。)国鉄在来線の軌間は1067mmですが、これよりも狭い軌間を持つ鉄道の事をいいます。しかし、現在でも近鉄内部・八王子・北勢線や黒部峡谷鉄道はこれに該当するので、死語にはなっていないという方もおられる事と思います。それはその通りで間違いではありません。しかし軽便鉄道という名称が時刻表から消えて久しく、現存する上記の鉄道を見ても車両や設備が近代化しており軌間はたとえ該当しても軽便鉄道と呼ぶには抵抗があり、近代化により営業に努力しているこれらの鉄道に対しても失礼(?)になると思います。私の知る範囲で軽便鉄道にあたるのは尾小屋鉄道(これも一発変換できた!)が最後だったと思います。762mmゲージに相応しい20Kgレール、年季の入った車両、木造の橋、等々。幸いにもこれらの車両群は北陸線粟津駅の近くで動体保存(尤も気動車は前面改良されましたが)されていますので、いちどご覧になればこれが軽便鉄道というのが判ってもらえると思います。 |
