
鉄道死語にチッキを加えて頂けませんでしょうか。これは、鉄道手荷物のことで宅配便が普及する前は郵便小包と並び、小口の荷物輸送の代表的なアイテムでした。汽車(この言葉も死語になりつつありますが・・)で移動する際の携行荷物として扱われており、独特の荷札(到着の線名と駅を記入)を付けて乗車券と共に駅の手荷物受付(たいてい、大きな竿秤が置いてありました)で手続をとっていました。送る荷物は出発駅に持ち込み、到着駅に引き取りに行くのが基本でしたし包装は厳重に紐がけと先述の荷札の添付などが必要でした。また、届く迄の日数も今よりもかかったと思います。現在の宅配便と比べると大変不便なものでしたが、荷物と引き換えにもらった薄い紙で赤地の手荷物切符が懐かしく思い出されます。因みにチッキという言葉はCHECKが訛ったものだと聞いております。 |
